忍者ブログ
  • 2024.08«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2024.10
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/09/23 03:25 】 |
当番制再び
おはようございます。朝ですよ。

寝るタイミングを失って今に至るナカムラです。



このブログ、すごくランダムなアップ

なおかつ俺ばっかなんですが、実のところ当番制なのです。

メンバーが抜けたことで当番制がうやむやになってましたが、

今回当番制が復活いたしました!どうでもいいですよね!

さらにどうでもいいことに、俺の当番は水曜日です!



その1発目の当番をいきなりぶっとばした俺なんですが、

実のところ書きました。小松未歩の願い事ひとつだけという曲について。

内容は、今まで知んなかったけどこの歌詞すげーわぁ!位のもんです。

なんですが、あまりにもその発見に興奮していたのか、

予想以上に気持ち悪かったのでお蔵入りです。

ラブソングを熱く語る俺、確実にキモいです。



なので何か代替案はー・・・と考えてたんですけど、

特にないので懲りずに懐かしJPOPについてでも書きます。

今聴いてるのは98年です。

小室強しといえど若干の陰りが見え始めてます。

GLAY(誘惑、Soul loveなど)やラルク(Honey,火葬、snow dropなど)、TMR(HOT LIMIT、White Breathなど)、ELT(たくさん)、SPEED(たくさん)なんかが大奮闘してますね。

モームスなんかも顔を出してます。

hide with spread beaverもこの年ぽいです。

Rocket Diveは本当に1000回位は回しました。

ずーっと飽きずに聴いてましたねぇ。

メロディーもギターもキーボードも最高にかっこよかったです。

あ、遅くなりましたが、読む時間がもったいない文章になる予定なので

切り上げるなら今ですよ!!



話しは戻って、98年といえば俺は多分中学3年生です。

それまでドポップス路線でOKだった嗜好は、

次第にロック方面へと向けられていきます。

といってもGLAYやラルク、ソフィアなどその辺ですけども。

いや、その辺りもロックでいいでしょう。本人がロックというならロック。

ただしロックンロールに関してはまた別の段でお話ししましょう。

で、それ以降の俺は、突然路線変更をします。急激な速さで。

エリック・クラプトンで洋楽に入門したとたん、

なぜかHR/HM路線の名盤と呼ばれるものを聴きあさります。

ギターを始めたり、それ系の雑誌を読み始めたことによる興味でしょう。

AC/DC、KISS、AerosmithなどのアメリカンなHR/HMを聴き、

なぜかピンク・フロイドも聴き、節操ない感じになります。

しかしそこはやはりキャパオーバー。んー・・・?という感じで。

結局それらのよさに気づくのは大学生になる位の時分でしたね。



ふと気づくと自分語りになってて、すごくキモいですね。

このレベルのやつは大体アップせずに消されます。

他のと大差ねーじゃんと思われるかと思いますが、

それは気づくか気づかないかの差、テンションの差です。

ちなみに気づくのは大体これくらい書いてからです。

時既に遅し濃厚。代替を考える気力など持ち合わせない状態です。

と、これも自分語りか。あっれー。むずかしいっすねぇ。

気にしだしたら何も書けなくなって来ました。

もーいいか。自分語り最高路線でいい気がしてきた。うん。

そんなもんだよね、ブログなんて。

言い聞かせたから続きを書きます。

再度申し上げますが、踵を返すなら今です。



なんだっけ、そう、アメリカンロックに溺れようと試みたものの溺れられず。

偶然手に取ったのはTHE OFFSPRINGのAMERICANA。

ザックザクのギターに重厚なコーラス、キャッチーなメロディーライン。

何よりその疾走感が、当時の俺のドストライク!

俺が聴きたかったのはこれかー!と思いました。

思い返せばその前にGreenDayを聴いてたんですが、

同時に聞いたJamiroquaiにもってかれてたと思います。

そっからはライナーノーツや広告、試聴機を頼りにパンク漁りの日々でした。

パンクっていうよりメロコア?Pistolsも聞きましたがその時はしっくりこずなので。



ここまで書いといてなんですが、これおもしろくないな。

笑い的なおもしろさはハナから諦めてるものの、

趣がある的な、いとをかし的なのも全くないですね。

そう、1回の文章に何回でも挫折します。

強引に運んで・・・・放り投げる!!

なんとも無責任な話しですね。



うーんここまで読んでくれてる人に、ちょっとはお返しをという思いから、

避けてきたメンバー紹介でもしときましょうか。

いの一番で書くべきなんですが、なにぶんデリケートな2人なもので。

でも今日、ここを読んでるあなたのために紹介しましょう!無修正で!



まず、ベースとドラムが加入してまして、この2人過去の対バン仲間です。

昔何度か名前を出した元BlackSteelRebel(以下BSR)のベースとボーカルです。

ベースとドラムじゃないとこがミソですな。

BSRが諸事情で解散し、その2人とはソバを食べに行ったり、

Heeseyのライブに行ったりしてました。ツボがあうんでしょうな。

人見知りな俺がアグレッシブなのは非常に珍しいんですわ。実は。

で、時は流れバラ色からもメンバーが抜けました。

この時点でBSRの2人にメンバーに関する話しをもっていくつもりはなく、

まぁただの仲良しさんとして遊んでました。

次に気がつくと「君たちはバラ色人生ズだ!!」と言ってました。

急な展開は、ここから無限に続くはずであった駄文を配慮して、です。

このままでは、なれ初めで8時間くらい消費させてしまいそうで。

まぁそんなこんなでメンバー(といっても当時はサポート)になってもらいました。

さらに加入1発目のライブを経て正式にメンバーになりました。

そんな愛すべき彼らを紹介しましょう!



ベースの人。
とてもロンゲ。とてもシャイ。とても痩せ。とてもエビゾリ。
ベーシスト然としたベーシストで、リズムに関しては一言持ってます。
こっそり色々隠し持ってて非常におもしろい。いとをかし的な意味で。
つっつけば色々出るのでつついてみましょう。
弱点は虫や栄養。色んな意味で俺に近いものを感じます。
コーラス初心者で、その慣れなさも俺そっくり。
うたや曲に合った、しかも心地よいメロディのベースをあてがいます。
既に、バカなメンバーどものキーパーという感じがあります。



ドラムの人。
とてもつるっぱげ。とてもひょうきん。とてもいいガタイ。とても喋る。
俺の最も苦手なタイプの人です。のはずだけど、とても合う。と思ってます。
ツボかノリか、何をやっても受け止めてくれそうな存在感。
元ボーカルなのでドラムはまだまだ発展途上ですが、
無限の向上心と一撃必殺のブビンガを所有。
ブビンガについてはめんどくさいので本人まで。
気合い一発のドラム、立ちすぎたキャラが、バラ色に活気をもたらします。
でも案外一番色々考えてるのが彼。そう思います。



ついでにボーカル。
とても温水。とてもシャイ。まずまずのガタイ。とてもストラップ短い。
うちの看板息子。声の通りっぷりと照れキャラが気に入ってる。
最近はうたも上手っぽいので大満足。ゴリラ女のラストはメイン見せ場。
ステージ裏では笑いをとれるのに、ステージでは一切とれない空気の持ち主。
考えてなさそうに見えるときは本当に考えてない。ストレート。ロケンロール。
ザ☆バラ色人生ズに最も欠かせないのは、この人とこの声だと思ってます。



ついでに俺。
とても寝不足。とてもシャイ。とても痩せ。とても喋るのが苦手。
バラ色の発起人にして総支配人。なんでも大体OKが基本。
引き出しが少なく、要勉強。未だにスピーカーから聞こえる自分の声が気持ち悪い。
無茶振り、ゴリ押し、楽観が得意で、他のメンバーにとっては散々。
でもその裏には強固な確信がある場合が多い。
極度の緊張しーなので、緩和剤のアルコールと演奏を毎回天秤にかけている。



こんな感じです、今のバラ色人生ズ。

ひとことでいうと、バカの集まり。

一文字で表すと、楽。

ドレミでいうと、ド。

臭いでいうと、すっぱい。

食品でいうと、スルメ。

速度でいうと、110km/h

ちびまるこちゃんでいうと、山田。

メディアでいうと、カセットテープ。

吉野家でいうと、ねぎだく大盛り。

Windowsでいうと、98。

笑点でいうと、こん平。

放送時間でいうと、23時30分。




もちろん、異論は認めません。




ナカムラ
PR
【2009/05/28 07:47 】 | G&Cho:ナカムラ | コメント(0) | トラックバック()
<<金曜日 | ホーム | 冷静と情熱のあいだ>>
コメント
コメントの投稿















トラックバック
トラックバックURL

前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]